帰ってきたウノレトラ

はぃ、ウノレトラです。
いやぁ、もう12時過ぎてるんだよねって言っても誰にも判らない。家についた時間が以外に早かったから溜まった録画もんを全部見終わって知り合いのサイトを地味にざっと確認して今に至る。
やっぱ、録画だと早送りできるから早く見終わるんだよね。パソコンで見てるから画質悪いのが難だけど・・・
っとまぁ、スキー旅行中のお話なんかをざっと簡単に書いてみようかと
出発と1日目のお話。
現地に向かう車の中では1度たりとも目を覚まさずずぅっと寝てた。深夜、宿・・・ペンションかな、に着いてボーっと部屋の中に入り既に敷いてある布団にすぐ入って寝た。
8時朝食なのは毎年同じ、同じペンションにお世話になってるんだから当然、そうとうな睡眠をとったから朝は快調回腸!しっかり食べてみた。
部屋に戻って、のっそり出撃の準備。1年ぶりのぉぉ11ヶ月ぶりのスキーウェアに身を通す。
外は晴天銀世界。風速冷却どころかポッカポカ!2月始めのスキーは春スキーとなった。照る太陽に解かされた雪、雪解け水が固まり握った雪玉は鉄っ!人が死んでしまぅ
2日目のお話。
打って変わって吹雪。若干深雪が残りながらも先客に削られた部分は温暖化による高気温で解かされ不自然な雪質になっていた。
滑りづらい事この上ない、スキー場のとある1コースを除いて走破した
最後のお話。
降ったり止んだりの雪だった。でも3日間で、一番滑りやすかったと思う。不幸だったのが、体重に合わせて調節してないビンディング
こぶ斜を滑ろうと斜面に向かった俺。今年は雪が少ないからもぅコースのところどころには下から生えてる草が顔を出している。
板に傷がつくから、草だけはなんとしても避けなきゃならなかった。でも避けるとコブにぶつかる。
下手に曲がるとコケルから俺は直進した。速度が上がりコブに乗り上げ俺の体は浮いた。
コブにスキー板の先端が若干乗る計算で着地した。やらかしたビンディング
着地の衝撃に耐えることなく俺の脚は板から緊急離脱!左足の板が外れたのは確認した。
ヘッドスライディング体勢から両手で地面を弾き右足での着地を試みた俺だが、板が無い!
上を見ると板がツルツルと降りてくる・・・・・��(´□`;) いつ外れたの
先に外れた左の板は既に下へ・・・・・結構下まで滑ってるから右足だけでも板履いて取りに行こうと思ったけど、さすがにコブ斜で片足ウェーデルンの練習はしてない。せめてコブが無ければぁと思いつつ板を追って装着。
コケたって言うか吹っ飛んだ?ビンディングの調整を忘れずにね、東京電力


またここで俺の人生に駄文が一つ追加された。書くたび書くたび仕舞いには駄文だ、とため息をついてる
書くの辞めようかな・・・・・辞めたらPCの仕様理由が更に虚しくなっちゃうね、一応続けておくよ
ふふふ、ふはははははは  (; ´Д`ノノ