テイルズウィーバー

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・魔剣士レバントの実力は・・・逃げ惑う蟻んこ
昨日の再振りの結果。

武器の能力の低いし、Lv150のくせに武器に合わせて火力配分したから、世間の150の与ダメより200程度火力不足。。。はぃ蟻んこ
クリティカル重視の装備のお陰で周囲に人がいなくて軽ければ、ﾊﾞﾘﾊﾞﾘの4,5段クリティカル当たり前。
混雑した狩り場だとへなちょこのクリティカル0段。。。そんなこんなで下記のお話。

・簡単に言うと「調子に乗った」
多分それは重いから。
重いと回避率とクリティカル率が著しく低下するのはぺナ5で幾度と体感済み。死ぬほど悲惨じゃないから見逃してきてた。
しかし、それを黄泉路で見逃してはいけなかった。

クラメンを引き連れ黄泉3へ行ったレバント。黄泉路に入った時既に違和感は感じてた。
ん？重い。
そして黄泉3で狩り始めた時に再び異変に気付いた。
ん？クリ率が低い。明らかに以前1人で狩りに来た時よりも半分以下であろう確率でしかクリティカルが起きなかった。
だが、絶不調と言うほどでもなかったからそのまま狩り続けた・・・・・

キョンシー6、キョンシードール5程度の群れに当たった時、瞬時に違和感を感じた・・・・・
画面が一瞬止まり、普段避けるだろうキョンシー共の攻撃を見事に必中。中にはクリティカルまで受けていた。
151の魔剣士のHPなんて高が知れている・・・・・当然死んだ。
相方のLvは87・・・1人残して何が出来ようか。不覚を取って唖然としているレバントは何も言えず。ただ死を待つのみだった。
相方共々死地で死を遂げた。レバントのルビーがポロリ、相方は持っていたダイヤモンドが健在な事に疑問を抱いていたが、理由はどうあれレバの不覚で高価な物を落とさずに済んだのは良かった。

黄泉路は黄泉路ですよ。黄泉路。黄泉路。黄泉路。黄泉路。黄泉路。よもじ。おっタイピングがずれた

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